聞いてる人を感動させる歌とは?

こんにちは!

 

昨日、久しぶりに

筋トレ始めてみたら

 

次の日、腕が筋肉痛で

肩より上に腕が上がらず

あまり動けなかったゆうです!

 

前回の記事では、

「練習のとりくみ方は

わかったけどどうやって継続するの?」

 

これに対するコツについて

紹介しました。

 

そんなに難しいことでは

ありませんが、

 

意外にやろうとすると

できませんよね

 

僕も何度もやろうとして

「もう無理!」と

挫折した経験がたくさんあります笑

 

これを実行するには

頼れる人の存在が大事なんですね!

 

話は変わりまして、

今回の記事では

人を感動させる歌

 

これについて

ご紹介していきたいと思います。

 

多くの方は

歌を歌うときに

「感情を込めて歌いたい」

「気持ちを込めて歌いたい」

 

そう思ったことがありますよね

 

しかし、

「どうやって感情込めるの?」

ってなりますよね

 

なので「どうやって感情を込めるのか」

これについて説明していきますね!

 

一つ目は

自分が感動する

 

歌で人を感動させるなら

まずは自分がその歌で

感動する必要があります

 

”この歌詞には切なさがあって

ここは悲しそうに”

とイメージをつくることで

 

聞いてる人に

感動を届けることができます

 

人を感動させるなら

まずは自分が感動させようと

している曲の歌詞がどんなイメージを

もっているのか考えて

 

自分の中に落とし込むことが大事ですね!

そのためにも自分が感動するところから

始めてみましょう!

 

二つ目は

 

曲の歌詞を文字にしない

ことです

 

「え?どうゆうこと?」

と思った方もいると思います

 

これは本に例えると

わかりやすいですね

 

本を読むときに文字の羅列を見て

「凄い感動した!!」

そう思ったことはありませんか?

 

僕は「君の膵臓を食べたい」という

小説が好きなんですがこの小説で

めちゃ感動したことがあります

 

でも、よく考えると

「なんで文字を

読むだけで感動するのか?」

と疑問に思います

 

 

これは読んだ文字を

頭でイメージしているからなんですね!

 

これを歌に置き換えると

 

感情がこもっている人は

歌詞を歌っているというより

歌詞のイメージで歌っている

と思いませんか?

 

つまり、

感情を込める歌い方をするには

歌詞をそのまま歌うんではなく

 

歌詞のイメージを持って

歌うことが重要になってくるんですね!

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます!

 

次回の記事も楽しみにしていて

くださいね!