ボイトレってどうゆうもの?

こんにちは!

 

最近、新しいカフェができてて

そのカフェに行ってみたら

雰囲気よくて通っているゆうです!

 

前回の記事では

歌が上手くなれる人の特徴

ご紹介しました。

 

今、上手くいっていなくても

この特徴を掴むことで

あなたも上手くなれます!

 

そして、今回は

ボイトレって何?について

ご紹介していきます。

 

いきなりですが、

ボイトレといわれたら

何を想像しますか?

 

”歌が上手くなれる練習!”

”高音を出すためのトレーニング”

など、こう思いますよね!

 

そうですね!

ボイトレ=自分の出したい声

出せるようにする練習ですね!

 

でも、この認識だけで

終わってほしくないんですね。

 

ボイトレには大前提に

意識してほしいことがあります。

 

それは…

ボイトレ=筋トレという

認識です!

 

呼吸の練習も息を支える筋肉を鍛える

裏声も裏声の筋肉を鍛えると

筋トレなんですね!

 

つまり、2.3日練習しただけでは

大きくかわらないんですね。

 

少しずつ積み上げていくものが

ボイトレです。

 

この意識を持っているだけでも

練習で得られる結果

大きく変わります!

 

自分が理想とする歌声を

手に入れるためにも

 

筋トレと同じように継続して

練習していくことが大事なんですね!

 

今回の記事を通して

ボイトレ=筋トレという認識を

持ってくれたら嬉しいです。

 

最後まで見てくださり

ありがとうございます!

 

次回も楽しみにしていて

くださいね!

 

高音を出せないわけとは?

こんにちは!

 

年末で好きなドラマの再放送が

やっていて見るのが楽しみなゆうです!

 

前回の記事では、

ボイトレとはどうゆうものか?

についてご紹介してきました!

 

実は、ボイトレとは

こんなものだったんですね!

 

この認識を持ってボイトレを

行なって欲しいと思っています。

 

では、今回は、

高音が出せない理由・原因

についてご紹介していきます!

 

多くの方が悩んでいる高音。

 

髭男やミセスの曲とかって

ほんとに高いですよね。

 

”上手く歌えたら

かっこいいけど歌えない”

 

”高すぎて歌えない”

 

そう思いますよね。

僕も全く高音出せなかったので

よくわかります。

 

ここにはある理由・原因

あるんですね!

 

もしかすると、

この理由・原因がわかったら

高音が出せるかもしれないので

ぜひ、チェックしてくださいね!

 

①息を吐きすぎ

 

息を吐きすぎてしまうと

声帯がその息の量に

耐えられなくなってしまい

 

ひっくりかえってしまい

出せなくなってしまうんですね。

 

②高音を出そうと頑張る

 

”高い声を頑張って出そう!”

とすると無理やり出すと

 

大きな負荷がかかってしまい、

喉にダメージを与えてしまいます。

無理に出すのはやめましょう。

 

③喉から出そうとする

 

喉から出そうとするのも×です。

喉から出すと喉締め発声になってしまい

聞き苦しい歌声で不安定な歌声になってしまいます。

 

④身体が緊張している

 

これも高音が出せない原因になります。

身体に無理な力が入ってしまうと

上手く出せないので”脱力”を意識して

高音を出してみましょう!

 

一つでも当てはまることがあったら

ぜひ、改善してみましょう!

 

最後まで見てくださり

ありがとうございます。

 

次回の記事も楽しみにしていて

くださいね。

 

 

歌が上手くなれる人の特徴とは?

こんにちは!

 

最近、

スタバのプリペイトカードがあることを

知って、「これ便利だな!」と驚いたゆうです!

 

前回は、高い声を出すときに

意識するべきことについて

ご紹介しました。

 

”ここを意識するのは知らなかった!”

”違う場所を意識すると思ってた!”

”意識できるようにしていこう!”

と思ってくれたら嬉しいです。

 

では、今回は

歌が上手くなれる人の特徴

についてご紹介していきます。

 

実は、歌が上手くなれる人に

5つの共通点があるんですね!

 

ぜひ、この共通点を知って

歌うまになりましょう!

 

①完璧じゃなく25%達成を目指す

 

始めから完璧を目指そうとすると

自分が出来ないと思い、

諦めてしまうことがあります。

 

完璧ではなく、小さな目標を決め

今よりも25%くらいできるようになろうと

小さく頑張ることが大事です。

 

②やる気関係なくまずやる

 

やる気に左右されて練習していると

いつまで経ってもできるようになりません。

 

歌が上手くなるには

毎日の練習がかかせないので

 

やる気がなくても

まずやろう!という姿勢が必要です!

 

③失敗を成功の力にする

 

練習する中で

失敗することはあると思います。

 

ただそれをただの失敗とみなすか

成功するための力にするかどうかで

 

これからの成長スピード

大きく変わります!

 

④練習の中で改善していく

 

同じ練習をずっとしていても

成長はできません。

 

今の自分のレベルに合った

練習をすることでどんどん成長できます。

 

これを練習の中で

見つけて改善することが大事ですね!

 

⑤出来る方法を聞く

 

どうしたらいいかわからないまま

練習を続けていても上手くはなれません。

 

今の自分には何が必要なのか

自分にできる練習を

しっかり聞くことが大事です。

 

この共通点に当てはまるように

練習していけばあなたも歌うまに

なれますよ!

 

最後まで見てくださり

ありがとうございます!

 

次回も楽しみにしていて

くださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高い声を出すときに意識すること

こんにちは!

 

最近、雪が降っていることが多く

電車が遅延してしまい、友人との集合に

30分ほど送れてしまったゆうです!

 

前回の記事では、

カラオケ採点に大事な項目について

ご紹介しました。

 

”今、結構点数取れるけど

もっと取れるようになりたい!!”

 

”95点を目指してみたい!”

 

そんな方はぜひ、

チェックしてくださいね!

 

そして、今回は、

前にご紹介したテーマである

高音のついて

ご紹介していきます!

 

みなさんは

高音を出すときには

何を意識していますか?

 

前の記事を見てくれた方なら

 

それは

お尻(下半身)でしょ!!

思いますよね。

 

でも、実は

まだ意識することって

あるんですね!

 

それは…

なんと背中なんです!

 

「え!? なんで背中なの?」

と驚きますよね!

 

僕も初めて聞いた時

めちゃめちゃ驚きました。

 

では、なんで背中を

意識するのか説明していきます。

 

高音を出すときに

上手くいかない理由に

 

喉に力を入れすぎて

苦しい発声になってしまうことって

結構ありますよね。

 

”高くなればなるほどしんどい”

 

”苦しくてしかたない”

 

こんなこと、

僕も思っていました。

 

そこで、

背中を意識するんですね!

 

背中を意識することで

”喉の脱力ができるようになります。

 

”喉の脱力”は高音を出す上で

とても大事なことなので

ぜひ、背中を意識して歌ってみてほしいです。

 

今回は、高音で意識する場所を

簡潔に紹介しました!

 

高音を出す際には

ぜひ、やってみてくださいね!

 

最後まで見てくださり

ありがとうございます!

 

次回も楽しみにしていて

くださいね!

カラオケ採点で大事なテクニック

こんにちは!

 

今日は朝起きて、雪が積もっていて

めちゃめちゃ驚きました。

 

降っている雪を見て

ふとスキーに行きたいなと思ったゆうです!

 

前回の記事では

どうして声が枯れてしまうのか

についてご紹介しました。

 

「これが原因だったのか!?」

 

「こうすれば喉は枯れないんだね!」

 

と思ってもらえたら嬉しいです!

 

ひとつ意識するだけでも

大きな変化は生まれるので

ぜひ、やってみてほしいです!

 

そして、今回は、

カラオケ採点で大事な要素について

ご紹介していきますね!

 

ここで紹介するのは

音程やリズムではなく、

 

高得点をとるために

必要なものになります!

 

90点以上目指している方は

要チェックです!

 

①ビブラート

 

これは声を揺らすテクニックで

マスターできれば表現力が広がります。

 

オススメの練習方法は

 

「う~う~」と

パトカーのサイレンの真似をする方法

 

「あ~↑↓」と揺らして

ゆっくりからだんだん早くしていく練習法

があります!

 

③しゃくり

 

これは正しい音程より少しだけ

低い音程から入り、そこから

正しい音程に合わせていくテクニックです。

 

イメージとしては

”遅れて音程を合わせる”感じになります!

 

③こぶし

これは演歌でよく使われる一瞬

声を震わせるテクニックのことをいいます。

 

簡単にいうと

”一瞬ビブラートをかける”感じですね!

 

④フォール

これは語尾の音程を落とす

テクニックになります。

 

カラオケでは

あまり使われるテクニックではないですね

 

イメージとしては

”採点バーの最後で音程を落とす”

感じですね!

 

④抑揚

声の大きさに強弱をつける事で

歌に感情を乗せるテクニックになります。

 

コツとして、

”サビ以外の所で声を小さくして

サビで声を大きくするとGOODですね!

 

できるようになってきたら

歌詞の感情から

悲しい歌詞→声を小さくする

楽しい歌詞→声を大きくする

とやってみてもいいですね!

 

今回紹介したテクニックは

カラオケで高得点とるための必要なもの

なのでぜひ、できるように練習していきましょう!

 

最後までみてくださり

ありがとうございます!

 

次回の記事も

楽しみにしていてくださいね!

喉が枯れない歌い方とは?

こんにちは!

 

もう気がついたら

今年も終わりですね。

 

僕自身、まだ気分は11月です笑

残り少ない日数を楽しんでいきましょう!

 

前回の記事では、

高い声を出すと苦しくなる

原因についてご紹介しました。

 

”え?そうだった!??”

”気づかなかった!”

 

そう思った方も多いんじゃないかな

と思っています。

 

3日間に渡って、高音をテーマで

記事を書いているので、

ぜひ、チェックしてみてくださいね!

 

では、今回は、

”喉が枯れない歌い方”

についてご紹介していきます。

 

あなたは歌う時

「長時間歌うと喉枯れるんだよな」

 

「高い曲歌うとすぐに枯れるんだよな」

 

そう思ったことありますよね?

 

これはなぜ起きるのか

考えたことはありますか?

 

「え?よくわからん」

ってなりますよね。

 

では、この理由から

お話していきます。

 

喉が枯れる原因は

 

声を出すための声帯に

息が多く通りすぎて

声帯がその息に耐えられなくなって

炎症を起こしているんですね!

 

つまり、

喉に負荷がかかりすぎて

枯れてしまっているんです。

 

これをなくすためには、

 

・大きな声を出さないこと

・喉に力をいれて高音を出さないこと

・息継ぎをすること

 

ここが大事になってきます。

大きな声は声帯に対し、

大量の息を当てているので

無理に出すと枯れてしまいます。

 

喉に力を入れれば、喉声になり、

苦しいし、声もかれてしまう。

息継ぎもしっかりしないと

喉で無理に声を出し、枯れてしまう。

 

このように

声は枯れてしまうんですね。

 

じゃあどうしたらいいのか?

 

これは今紹介した逆をすることで

解消できます!

 

大きな声を出す×→大きな声を出さないO

 

喉に力を入れ、高音を出す×

→喉には力を入れず、脱力して高音を出すO

 

息継ぎをしない×→

息継ぎをするタイミングを見つけるO

 

ここから意識してみると

喉は枯れなくなりますよ!

 

最後まで見てくださり

ありがとうございます!

 

次回の記事も

楽しみにしていてくださいね!

 

 

高い声を出すと苦しいのはOOが原因!?

こんにちは!

 

夜になると、無性に

映画が見たくなってしまい

 

映画を見て気づいたら

深夜になって睡眠時間が削られている

ことに後悔しているゆうです!

 

前回の記事では

高音を出すときに力をいれる場所

についてご紹介してきました!

 

意外と知らないことで

驚きましたよね!

 

僕はこの情報を知って

「なんでもっとはやく教えてくれなかったんだ」

と思っていました笑

 

この記事を見て、

他のみんなが知らない情報を手に入れて、

自慢できる歌声手に入れましょう!

 

そして、今回もなんと

高音についての記事になります。

 

「また、高音かよ」と思ったあなた

 

これ、めちゃめちゃ大事ですよ!

これを知っているか知っていないかで

大きく変わるのでぜひ、最後まで

見ていってほしいです。

 

みなさんは高い曲を歌うときに

 

”叫んだようになってしまう…”

”喉が絞まってしまうなぁ…”

 

そう思うことってありませんか?

 

今回は、この原因について

ご説明していきますね。

 

Q:どうしてこのように

苦しくなってしまうのか?

 

これは単刀直入にいうと

喉で歌ってしまっているからなんですね!

 

これに対して

「喉で歌うんじゃないの?」

疑問に思った方は要注意です。

 

喉で歌うと、声がかれたり

掠れたりしてしまうので絶対NGです!

 

では、どこを

意識すればいいんでしょうか?

 

これは地声と裏声によって

大きく異なります。

 

地声の場合

 

地声を出すときは

”お腹”を意識するようにしてください!

 

コツとしては

腹筋に力を入れて

息を少し止めるような感覚です

 

これをするだけでも

喉から発声することが

大分少なくなります!

 

裏声の場合

 

裏声は”鼻”を意識するように

してみましょう!

 

もし、裏声を発声するときに

意識がよくわからなくなってしまう方は

ハミング(鼻歌)で感覚を掴んでみてくださいね。

 

今回で3回の渡り、高音について

ご紹介してきました。

 

どれも難しいことではないので

ぜひ、やってみてほしいです!

 

最後までみてくださり

ありがとうございます!

 

次回も楽しみにしていてくださいね!