高い声を出すと苦しいのはOOが原因!?

こんにちは!

 

夜になると、無性に

映画が見たくなってしまい

 

映画を見て気づいたら

深夜になって睡眠時間が削られている

ことに後悔しているゆうです!

 

前回の記事では

高音を出すときに力をいれる場所

についてご紹介してきました!

 

意外と知らないことで

驚きましたよね!

 

僕はこの情報を知って

「なんでもっとはやく教えてくれなかったんだ」

と思っていました笑

 

この記事を見て、

他のみんなが知らない情報を手に入れて、

自慢できる歌声手に入れましょう!

 

そして、今回もなんと

高音についての記事になります。

 

「また、高音かよ」と思ったあなた

 

これ、めちゃめちゃ大事ですよ!

これを知っているか知っていないかで

大きく変わるのでぜひ、最後まで

見ていってほしいです。

 

みなさんは高い曲を歌うときに

 

”叫んだようになってしまう…”

”喉が絞まってしまうなぁ…”

 

そう思うことってありませんか?

 

今回は、この原因について

ご説明していきますね。

 

Q:どうしてこのように

苦しくなってしまうのか?

 

これは単刀直入にいうと

喉で歌ってしまっているからなんですね!

 

これに対して

「喉で歌うんじゃないの?」

疑問に思った方は要注意です。

 

喉で歌うと、声がかれたり

掠れたりしてしまうので絶対NGです!

 

では、どこを

意識すればいいんでしょうか?

 

これは地声と裏声によって

大きく異なります。

 

地声の場合

 

地声を出すときは

”お腹”を意識するようにしてください!

 

コツとしては

腹筋に力を入れて

息を少し止めるような感覚です

 

これをするだけでも

喉から発声することが

大分少なくなります!

 

裏声の場合

 

裏声は”鼻”を意識するように

してみましょう!

 

もし、裏声を発声するときに

意識がよくわからなくなってしまう方は

ハミング(鼻歌)で感覚を掴んでみてくださいね。

 

今回で3回の渡り、高音について

ご紹介してきました。

 

どれも難しいことではないので

ぜひ、やってみてほしいです!

 

最後までみてくださり

ありがとうございます!

 

次回も楽しみにしていてくださいね!