声が通るようになる方法

こんにちは!


まさに昨日寝坊してしまい

予定を全部飛んでしまって


めちゃめちゃ反省しているゆうです!


前回は、綺麗な声ってどうやって出すの?

についてご紹介しました。


「綺麗な声出したい!」


「上手い人は普段の声と歌う声が

違う理由を知りたい!」


そんな方にはぜひ、見てほしい

内容になってます!


全て自宅でできる簡単なこと

なので少しでも興味ある方は

チェックしてみてくださいね。


今回は、

前回の内容に近しい内容ですが


声が通る、響かせるには

どうしたらいいのか?


これについて

説明していきたいと思います


声が通るには?


①正しい姿勢をつくる


声は喉、声帯を通ることで

出すことができます


もし、姿勢が悪く、声の通り道が

塞がってしまったら声はでませんよね


つまり、声を出すための通り道が

狭くなってしまうので

声がうまくでないんですね。


なので、正しい姿勢で声の通り道を作ることで

声がしっかり通るようになります!


②口の開きが小さい


口の開きが小さいと普通よりも

発声できる声は小さくなりますよね


口の開きが小さすぎると

声もこもってしまい、声の通りは

悪くなってしまいます。


なので、

「口の開きが小さいなぁ」

思ったら

まずは口を大きく開けてみましょう!


③声帯がうまく閉じていない


声は閉じた声帯が振動することで

声が発声できます。


普段は息を吸うときに声帯は開き

声を出すときに閉じるという動きをしています


もし、声帯を閉じる力が弱いと

空気が通りぬけてしまい、上手く声帯を

振動させることができません。


「大きな声を出してるつもりだけど

声がなんかででないな」


そんな方は声帯がうまく閉じて

いないかもしれません。


息漏れを防ぐために

「あ”あ”あ”」というようなブツブツ音を

出すエッジボイスを出す練習をしましょう!


最後までみてくださり

ありがとうございます!


次回も楽しみにしていて

くださいね!




綺麗な声を出すコツ

こんにちは!

 

最近、TikTokYOUTUBE

はまって気づいたら1日が過ぎて

 

後悔を隠せないゆうです!

 

前回は、「リップロール」という

歌の基礎練習について

ご紹介しました。

 

この練習は簡単にでき、

初心者にもオススメな練習法なので

ぜひ、やってみてほしいです!

 

では、今回は、

綺麗な声ってどうやって出すの?

についてご紹介したいと思います。

 

 

ここでみなさんはこんなこと

思いませんか?

 

「歌手や歌い手の方って

なんでこんなにも綺麗な声が出せるんだ?」

 

「綺麗な声出せる人は普段の声と

全然違う!」

 

どうして???

 

同じ人から全然違う声が出たら

驚きますよね!

 

じゃあどうやって出してるのか?

この綺麗な声を出すためのコツについて

説明していきますね!

 

綺麗な声を出すには…

 

①喉をしっかり開く

 

綺麗な声が出ないのは

喉がしっかりと開いていないことが

原因にあります。

 

喉が開かないと空気を送るときに

ふさがっている部分に当たってしまい

カスカスな声になってしまいます。

 

僕の公式LINEの無料プレゼントで

喉の開き方について紹介しているので

 

ぜひ、チェックして、

喉を開く感覚を掴みましょう!

 

②とにかく脱力が大事

 

歌うのに一生懸命やがむしゃらも

悪いことではありませんが、

 

身体に力が入ってしまえば

筋肉がかたまり、綺麗な声は出せないですよね。

 

綺麗な声を出すなら

まずは、脱力を意識してみましょう!

 

腹式呼吸ができる

 

腹式呼吸ができるようになると

声の支えを作ることができます。

 

声の支えがあれば、

喉締め発声や声が枯れることがなくなり

綺麗な声を出せるようになります。

 

上手くなるには必須なものなので

上手くなりたい!方は、

いますぐにでも始めましょう!

 

今回は綺麗な声の出し方について

ご紹介しました。

 

今回、紹介したことは難しいことではなく

少しずつやることでできるように

なるので、自分にペースでやっていきましょう!

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

次回も楽しみに

していてくださいね!

リップロールってなに?

こんにちは!

 

この前自転車を駐輪所に止めて

帰りに駐車券をなくし、

 

夜30分以上

歩いて帰る羽目になったゆうです!

ほんと、ついてなかったです笑

(自分が悪いんだがw)

 

前回の記事では

歌の練習で個人差がでてしまうのは

どうしてなんだろうという点に

フォーカスして説明しました。

 

個人差がでてしまうには

こういった理由があるんですね。

 

ここでだめなのは

「じゃあ僕は全然できないんだ…」

と思ってしまうことです

 

元々できないから

挑戦してるわけで、

 

できないからって

落ち込む必要はありません。

 

できないことを発見できて

これを解決したら

 

「できるようになるかもしれない…」

とポジティブに考えることが大事ですね!

 

解決法がわからなかったら

DMや公式LINEで気軽に聞いてくださいね!

 

そして、今回の記事では

「リップロール」という練習法について

ご紹介したいと思います。

 

リップロールという言葉

みなさんは聞いたことありますか?

 

知ってるよ!って方も

知らないよ!って方もいると思います。

 

なので簡単に説明しますね!

 

リップロール

 

閉じた唇に息を当てる事で

「プルプルプルプル…」

唇を震わせながら行う

発声トレーニング方法です。

 

リップロールには。

自然な脱力発声の練習や

息をスムーズに流す練習など

ウォーミングアップにもなります!

 

僕としては

歌う前にすることがオススメです!

 

では、リップロールをすると

どんないいことがあるのか?

ご紹介したいと思います。

 

 

①正しい音程が取れるようになる

リップロールで音程を上げ下げするときには

声帯のみで音程をとるため

基礎トレーニングになります!

 

そして、リップロールの状態で

音程をとることは普段の発声より難しいので

より音程の調節ができるようになります。

 

 

②適切な息の量で歌えるようになる

 

声がかれたり、途中で苦しくなるのは

「胸式呼吸」「息の吐きすぎ」が原因にあります。

 

ここでリップロールを使うことで適切な息の量を

コントロールする力をつけることができます!

 

歌う時に必要な息の量は

多すぎても、少なすぎてもダメです。

 

一定の息の量を吐けるようにして

安定した歌声手にいれましょう!

 

今回は歌の練習、

ウォーミングアップにもなる

リップロールについてご紹介しました。

 

自宅でも気軽

できる練習法なので

ぜひ、やってみてくださいね!

 

最後まで見てくださり

ありがとうございます。

 

次回も楽しみにしていてくださいね!

 

 

歌がうまくなれるには個人差があるのか?

こんにちは!

 

最近、洋楽を見るのに

はまっていて気づいたら2時間くらい

たってしまい、集中してると

 

時間経つのがはやいなぁと

思ったゆうです!

 

前回は、

ブレス(息継ぎ)の重要性について

ご紹介しました。

 

大事なことなんですが

「あまり意識していなかった!」

 

と思った方が

多いんじゃないかなと思います

 

少し意識することで

上手くなれるかどうか

大きく変わるので

 

少しずつこの記事を通して

意識していってくれると

嬉しいです!

 

最近は練習法について

紹介してきましたが、

 

今回は、

上手くなれるスピードについて

お話したいと思います

 

「あの人はほとんど練習してないのに

上手くなっている」

 

「この人はめちゃめちゃ練習してるのに

全然うまくならない」

 

こんな声について

お答えしたいと思います。

 

ここでこの記事を見ている方に

質問したいと思います

 

”どうしてうまくなるのに

個人差があると思いますか?”

 

それは才能でしょとの声も

聞こえますが、

 

実はここに3つの理由が

隠されているんです!

 

 

一つ目の理由

練習する習慣

 

歌手などの本当に歌が上手い人は

歌うことが習慣化され

上手く歌うための練習自体も

習慣化されていますよね

 

練習している人でも

一週間に2回練習する人と

毎日練習する人では成長スピードが

変わってきますよね!

 

そのための練習を習慣化させることが

大事になってきます!

 

二つ目の理由

スタートライン

 

これは歌の練習をしていないのに

歌が上手い人(声のバランスが元々とれている)

 

逆に苦手な人(声のバランスがとれていない)

と元々のスタート地点が異なる人がいます。

 

上手い人はすでにできることが多いので

初めの練習をすっ飛ばして

難しい練習を始めることができます

 

そして、苦手な人は

基礎の基礎から練習するため

こんなにも個人差が生まれてしまうんですね

 

だからこそ

上手い人と比べるのではなく

自分の立ち位置からの成長を大事にしましょう!

 

三つ目の理由

成長速度

 

これは頭の描くイメージ通り

身体を思い通りに使えるようになる

成長速度に個人差があるということを

意味しています。

 

すぐに狙った音を出せる人もいれば

なかなか出せるようになるのに

時間がかかる人もいます

 

人は個人個人で成長する速度が

異なってくるので自分の成長できる

スピードを見つけて少しずつ

できるようにしていきましょう!

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます!

 

次回の記事も楽しみにしていて

くださいね!

 

 

ブレスの重要性

こんにちは!

 

最近寒すぎて

家を出るギリギリの時間まで

布団からでれないゆうです!

 

前回は、

インスタのDMのやりとりや

公式LINEの中で特に多かった

 

裏声の悩みを

解決する内容について

ご紹介しました。

 

「なんか上手くいかないんだよな」

「掠れたり出なかったりする」

 

そんな方には

ぜひやってほしいと思ってます!

 

そして、今回は、

ブレス(息つぎ)について

ご紹介したいと思います

 

皆さんは

カラオケに行くとき

「途中で息が続かなくなってしまう」

「呼吸が不安定になってしまう」

 

そんなことはありませんか?

 

僕自身も息継ぎが

よくわからなく途中で

歌えなくなるときがありました😔

 

そこで、

ブレス(息継ぎ)って

どうやってするの?」

 

についてご紹介したいと思います。

 

まず、始めにブレスすることの

メリットを説明しますね!

 

ブレスをしっかりすることが

できれば

 

・高音が楽になる

ロングトーンが維持できる

・音程が安定する

・声が枯れにくくなる

 

このようなメリットがあります!

 

このメリットを見たら

ブレスの重要性がわかりますよね!

 

「じゃあどうやってするの?」

 

ブレスには口でする方法と

鼻でする方法があります。

 

①口でする方法

 

空気をたくさん吸うことができます

この方法は間奏が長い時に使ってみましょう!

 

口でする方が力強い声が出せますが

胸式呼吸になってしまう

デメリットもあるので注意です

 

②鼻でする方法

 

瞬間的に

空気を肺にとりこむことができるので

フレーズとフレーズの間など

歌うのが長く続く時にオススメです!

 

鼻で息を吸う方が

腹式呼吸が身につくため

 

まだ腹式呼吸

身に付けていない方には

「鼻から息を吸う」

これを意識してみましょう!

 

 

「じゃあ

タイミングはどうするの?」

 

曲の中であらかじめブレスする

タイミングがあるので

そのポイントを掴めばできるようになります!

 

方法としては

 

①歌詞を書き出す

    ↓

②息継ぎする場所に✔を付ける

    ↓

③✔したポイントを意識して歌う

 

とこの順番でやってみましょう!

 

ここで

注意するポイントがあります。

 

ブレスするときには

息を吸う前に吐ききる

 

これが重要です!

 

息を吐き切らずに息を吸うと

息が吸いづらいと感じます

 

なので息を吸う前に吐き切ることで

自然な息継ぎができるようになりますよ!

 

ぜひ、実践してみてください!

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます!

 

次回も楽しみにしていてくださいね!

 

 

裏声を出すコツ

こんにちは!

 

最近、甘いものを食べたくなって

新作のクレープを食べて

 

そのおいしさに

感動したゆうです!

 

前回は、

地声の鍛え方について

ご紹介しました。

 

普段の生活において

地声を鍛えることって

なかなかないですよね

 

「あ!こうやってやるのか!」

と驚いた人も多いんじゃないかなと

個人的に思っています!

 

そして、

「なかなか上手く出せないよ!」

という方に向けて

 

今回は裏声を出すコツについて

ご紹介したいと思います。

 

ここで、

「裏声って弱いから

いらないんじゃないの?」

 

そんな声もあると思います

 

しかし、実は、

裏声って

 

めちゃめちゃ

重要なんです!!

 

まずは、

「裏声の重要性」について

紹介していきますね!

 

裏声を鍛えると…

 

①地声と裏声のギャップが少なくなる

 

裏声を練習すると

芯のある裏声になっていき

響く声になるので

地声と変わらない声量になります!

 

②表現の幅が広がる

 

地声と比べると

確かに「弱いな~」

聞こえてしまう裏声

 

でも、裏声には

悲しさや優しさも表現できるんです!

 

この表現ができれば

魅力ある歌声を

手に入れることができるんです

 

というわけで

裏声は重要なんですね!

 

それでは、

裏声を出すコツについて

説明していきますね!

 

①声量よりも安定が先

 

まず、裏声を出そうとするときに

「綺麗で響くように出したい!」

声量をだそうとすると

 

無理な発声になっていつまでも

上手くいきません😔

 

まずは、楽な音量で

ロングトーン維持に意識を向けて

くださいね!

 

安定させることを最重要に

することがコツですね!

 

②「Hu」「Ho」を使ってみる

 

Hの発声には裏声に息漏れを

引き起こすことができます

 

これでリラックスしやすい状態で

発声できるんですね!

 

③喉からでなく口から

 

裏声を出せない方は

無理に喉から出そうと

してしまうことがあります

 

なので、まずは

「口先から発声する」

この気持ちでやってみましょう!

 

裏声が上手くいかない人は

これを意識してくださいね!

 

最後まで見てくださり

ありがとうございます!

 

次回の記事も

楽しみにしていてくださいね!

 

 

地声の鍛え方

こんにちは!

 

最近、いろんな人とお話する中で

ポケモンの話をすることが多く、

 

以前、やっていた自分を思い出して

懐かしい気分になれたゆうです!

 

前回は、

「人を感動させる歌」について

ご紹介してきました。

 

人を感動させる歌を

歌えるようになれば

気持ちいいですよね!

 

前回の記事を見てくれた方には

自分で楽しく歌うことで

満足するだけではなく

 

聞いている人も

楽しくさせる歌声を手に入れる

きっかけとなれば嬉しく思います。

 

そして、今回は、

歌の基礎練習法

地声の鍛え方について

説明していきますね!

 

地声の鍛え方

 

まずは地声について

説明していきます!

 

地声発声とは?

これは声帯を閉める作用をもつ

筋肉が声帯を閉じることによって

発声することができます!

 

そこからよい音質を出すためには

さらにピッタリと閉める必要があります。

 

もし、

「地声がうまく出せないよ!」

という方は

 

この声帯を閉める動きが

うまくいっていないので

地声が上手く発声できません。

 

それにより、

裏声から地声の切り替えに

大きなギャップが

生まれてしまうんですね😔

 

そこで、

このようなことに当てはまる方に

レーニング方法をお伝えします!

 

これには

大きく3つのコツがあります

 

 

①山に向かって叫ぶように

 「やっほー」「お~~い!」

と発声する

 

②驚いたときの声を出す

「あっ!!」

 

これを地声

発声してみてください!

 

この方法では

強制的に声帯を閉める

感覚が掴むことが狙いです

 

若干、無理矢理ですが、

オーバーな地声発声を行なうことで

 

今まで上手くいかなかった

地声発声の感覚

落とし込むことができます!

 

①、②で地声発声の感覚を掴んだら

 

③小さい声から

②の発声に向かって

声量を上げていく

 

この③では、音量調節をしながら

リラックスした状態での発声と

はっきりとした地声発声までを

 

繋げることで

クオリティーを上げていく

段階になります!

 

地声を綺麗に発声できることは

歌のおいて必須項目なので

 

ぜひ、練習してみてください!

 

もし、練習法がわからないよと

思ったら気軽にDMや公式LINEで

聞いてくださいね!

 

最後までみてくださり

ありがとうございました!

 

次回も楽しみにしていて

くださいね!